2015年02月04日
教育改革は、子供から高齢者までの全ての市民のテーマ
大津市の人口が初めて減少!!市の2年前の予想では平成32年まで人口は増加、それ以降、少しずつ減少傾向にあるとされていた!!
それが、昨年いきなり減少!!
原因を私なりに分析した。
子育て世代の流入減と流出増が人口減の最大のだと考える。
その発端は、2年半前のいじめ事件からの一連の大津市の教育環境の問題が表面化したことだ。
子育て世代に取っては子どもの教育環境がどこに住むかを選択する時の大きなポイントだ。今こそ教育改革を進めないと、大津市の人口減のスピードが速まり、それは市の財政を直撃!!
負のスパイラルに入る可能性がある。つまり、福祉や高齢者対策や若者たちの起業支援、就職支援にまで影響する!!
今こそ、教育改革が大津を住み良い街にする切り札にしたい!!
それが、昨年いきなり減少!!
原因を私なりに分析した。
子育て世代の流入減と流出増が人口減の最大のだと考える。
その発端は、2年半前のいじめ事件からの一連の大津市の教育環境の問題が表面化したことだ。
子育て世代に取っては子どもの教育環境がどこに住むかを選択する時の大きなポイントだ。今こそ教育改革を進めないと、大津市の人口減のスピードが速まり、それは市の財政を直撃!!
負のスパイラルに入る可能性がある。つまり、福祉や高齢者対策や若者たちの起業支援、就職支援にまで影響する!!
今こそ、教育改革が大津を住み良い街にする切り札にしたい!!
Posted by 前田おさむ at 20:44│Comments(0)
│政策・理念